2013年12月16日月曜日

「大英図書館が100万点以上の画像を公開、無料で利用可能に」とのことなので、凄い日本の画像をまとめたよ!

media pubさんが「大英図書館が100万点以上の画像を公開、無料で利用可能に」という記事を紹介していたので実際に日本の画像を引っ張ってきてみた。

下記の画像は1885年発行の本であり、様々なイラストが見ることが出来る。


例えばこんな感じだよ〜

東海道の村からの富士山
Image taken from page 354 of 'Unbeaten Tracks in Japan ... New edition, abridged'


他にもこんなにたくさんあるよー!!!

2013年12月9日月曜日

「なるほど」「たしかに」は使ってはいけない!?ツイキャスでの「家入一真vsイケダハヤト」が面白かったので少しだけ書いてみた。

ツイキャスで家入さんとイケダハヤトさんが喋っていて内容も面白かったのだが、気になったことがあったので書いてみた。

後半の記事はtogetterにまとめられている。
リバ邸で家入さんとイケダさんが話してたので、サクっとまとめてみた

当日の様子はこちらから見られる(2時間程度)
録画ライブ イケダハヤトvs家入


この2つがあると、私なんかが書いても意味ない気がするが以下の点に関して書いてみよう。

「なるほど」「たしかに」を会話において使う危うさ

イケダハヤトさんが対談している時に意外に「なるほど」「たしかに」ということを多用していた。
(家入さんもたまに使っていた。)

2013年12月1日日曜日

2013年11月29日金曜日

「尻の穴は広げろ!」ホリエモンの刑務所での生活は? 書評:「刑務所なう」

堀江貴文氏の「ゼロ」がものすごく売れていて、ぼくも手に取り本を読んだ一人だ。
ちょっとホリエモンに興味が湧き、刑務所なう。を手にとった。


刑務所なう。


書評:坂口恭平 著「思考都市」

今日は坂口恭平氏の「思考都市」を紹介したい。



思考都市 坂口恭平 Drawings 1999-2012

著者は「独立国家のつくりかた」「0円ハウス 0円生活」「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」等の本を出版されている。ぼくが彼を知ったのは「独立国家のつくりかた」が出版された後である。


ニートが床屋(美容室)に行き、身だしなみを整えなければならない3つの理由

どうも、ニートのbyungerです。

堀江貴文氏にリツイートされるだけで、pv凄いんですね。
(釣り的なタイトルで良く稼ぐ人とかを見ましたが、よくわかりました)



さて今日はニートがなぜ床屋に行かなければならないのか?ということです。